Officeソフト(Word、Excel等)の起動の度に使用許諾契約書の同意を求められる

Word、Excelに関わらず、Officeソフトを起動する度に使用許諾契約書が出てきて『同意する』ボタンを押さないと使えない。
※Office2003のみで確認

■現象
1.Officeソフトを起動するたびに使用許諾契約書のダイアログボックスが出てきて、同意するを押すとダイアログボックス一度消えて再表示され、もう一度同意するとOfficeソフトが使える。
2.一度ソフトを終了し、再度起動すると同じ現象が起こる。

■原因
一応、Microsoftの公表としては、ユーザーアカウントにレジストリ変更のアクセス許可がない場合に起こるそうですが、管理者権限を持つユーザーで入ってもならなかったり、よくわからないので、直接レジストリを変更した方が早いです。

■対応
1.レジストリを編集し、アクセス許可を付与する。
スタートボタンをクリックし、『ファイル名を指定して実行』に『regedit』と入力して『Enter』キーを押す。
『レジストリエディター』が開きます。
※『ファイル名を指定して実行』がわからなければ、『Windowsキー』+『R』で出てきます。

“HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Office\11.0″を探します。

『HKEY_LOCAL_MACHINE』をダブルクリック。
regi_top

『Software』をダブルクリック。
regi_soft

『Microsoft』をダブルクリック。
regi_soft_microsoft

『Office』をダブルクリック⇒『11.0』を右クリック⇒アクセス許可をクリック
regi_soft_microsoft_office

『Users』をクリックし、『フルコントロール』の『許可』にチェックを入れ、『OK』
regi_soft_microsoft_office_access

その後Officeを起動し同意すれば、それ以降聞いてきません。

※補足ですが、レジストリの場所については、OS・Officeのバージョンにより若干異なります。
今回の”HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Office\11.0″はOSが32ビット版で、Officeが2003の場合です。
64ビットOSの場合は『Software』と『Microsoft』の間に『Wow6432Node』が入ります。
Officeのバージョンにより、最後の数字の部分が異なります。
・2010⇒14.0
・2007⇒12.0
・2003⇒11.0
・2002⇒10.0
・2000⇒9.0

やることは同じで場所が違うので注意が必要です。

コメントを残す

サブコンテンツ

スポンサーリンク

このページの先頭へ